大阪市立の小学校内にある学童保育いきいきの利用方法や時間について

大阪市立の小学校内にある学童保育いきいきの利用方法や時間について

放課後の子ども達

働くお母さんにとって今まで保育園に預けていた子が小学校に入学となると「学童はどうしよう」と考えますよね。

学童というのは「学童保育所」の略で、その名の通り“小学生(学童)を保育してくれる所”です。

学童と一口に言ってもその内容はその施設によって違いがあります。今回は大阪市立の小学校内で放課後に児童を預かってくれる「児童いきいき放課後事業」(愛称「いきいき」)について、その内容や利用方法をご紹介いたします。

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大阪市立の小学校内の学童保育とは

入学前に気になる学童ですが、なかなか情報が手に入る機会がなく困っていませんか?

「秋ぐらいから探し始める」と幼児関連の記事では言われているものの、自分の子より年上の子がいるママ友がいないとなかなか情報もつかめないですよね。実は私もどうしようか悩んでいたのですが、9月に行われた「学校説明会」で大阪市独自の無料学童事業“いきいき”のことを知りました。

なんと大阪市内の公立の小学校の場合は、「いきいき」という学童保育に似たような制度があり、放課後に子どもをそのまま預かってもらえるのです。「いきいき」と学童保育(民間)は多少違うところがありますので、まずは簡単に説明します。

尚、いきいきは小学校によってちがいはあるでしょうから、参考程度にしてくださいね。

民間の学童というのは、「いきいき」では物足りない面をカバーしてくれるのが魅力です。

たとえば預かり時間の延長が23時までだったり、おやつを出してくれたり、自宅まで送迎してくれたり、宿題や勉強をみてくれたり(英会話教室や進学塾と提携していたりします。)、英語やスポーツ、音楽の授業があったりと様々な特典付きです。

いきいきの場合は宿題は自習としてしますが、勉強をみてくれるわけではないようです。どちらかというと「遊びの場」が中心となります。またおやつの時間はありません。

場所は校内の空き教室を利用しているので、放課後子どもがひとりで立ち寄ることもできて安心です。

暑い時期は、お昼寝の時間があったりします。また、校庭開放の日は運動場で遊べたり、体育館を利用できたりと学校の施設が使えるのもいいですね。

大阪市立の小学校のいきいきの利用方法

利用の申し込み手続きはいつまでに行ったらいいの?

いつでも申し込みは可能です。

息子の小学校では、新1年生の入学説明会(入学の年の2月頃実施)で説明があり、「2月下旬頃までに申し込み用紙を提出してください。」とアナウンスがありました。それ以降でも受け付けてもらえますが、早く手続きしておくと体験参加の申し込みもできます、春休み中(4月1日以降)から利用することもできますので早目に申し込んでおくと良いですね。

体験参加は春休み中に2日間ほど日程を設定していました。
わが家は4月になって通学するようになったら参加できるので春休みを潰してまで参加しなくてもいいかな?と思い申し込みませんでした。

人見知りしたり、知らない場所だと緊張するタイプの子だと予め体験できるのは安心だと思います。

利用の料金はいくらかかる?

無料です。

ただし、安全管理にかかる経費500円(年間)が登録時に必要です。

民間の学童(塾系の場合)だと数万円する(週何日利用するかによって金額が変わる)のでこれはありがたいですね。

参加の対象となる児童

1年生~6年生まで希望する児童は全員参加できます。(定員はありません。)

新一年生の4月1日から六年生の3月30日まで利用可能です。

活動日・時間

月曜日~金曜日 授業終了後~午後6時

始業式・終業式等 午前11時~午後6時

土曜日・夏休み等の長期休業日 午前8時30分~午後6時

活動休止日

日曜日・祝日、お盆休み(原則8月11日~8月15日)、年末年始(12月20日~1月3日)、地域の特性・実情に応じて運営員会が決定した休止日。

指導員はどんな人?

「元校長、元教員、元保育士による指導員」と「地域の方々などに委託した指導員」が2名以上います。

利用方法

参加する日は「いきいき出席カード」(←登録時にもらえます。)に親が下校予定時刻を記入し、子どもに持たせます。
尚、参加しない日の欠席の連絡は不要です。


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大阪市立の小学校のいきいきの時間延長はできる?

働くお母さんからの要望を受けて平日の午後7時まで時間延長が可能です。

しかし、次の条件があります。

  • 申込みが5人以上集まらないと実施されない。
  • 利用料金 1カ月5,000円を負担しないといけない。

入学予定の小学校では5人集まらなくてまだ実施していないそうです。共働きで夜まで預けたい人は民間の学童を利用するのではないでしょうか。

民間の学童ですとおやつもありますし、しっかり宿題もみてくれるようですから遅くまで過ごせますよね。

いきいきでも延長時間のときはおやつを持参していいかどうか学校別に対応があります。

お迎えは必要?

午後5時になる前でしたら、生徒が一人で帰ってもOKです。5時以降はお迎え必須です。
ただ、新小学1年生は4月の間は慣れていないので、原則として帰宅時間に関係なくお迎えが必要です。

まとめ

大阪市が主体となって活動している「いきいき」ですが、小学校により活動内容は違うところがあるかもしれません。

そして学校単位なのでインフルエンザ等で学級閉鎖が行われると、感染を拡大させないために「いきいき」も閉鎖になり、利用できません。

延長ができても19:00までですと、正社員で働くお母さんにとっては少し厳しいかもしれませんね。

しかし、「小1の壁」をどう乗り越えるかは全ての親の悩みの種であるのは同じなんですよね。

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