こちらは『小学生の文房具のおすすめと学用品』に関する記事のまとめです。
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小学生の文房具のおすすめと学用品に関する記事の一覧
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小学生の文房具のおすすめなのは?
小学校入学準備で揃える鉛筆はどれにする?三角や六角の軸と濃さについて
学習帳の一年生におすすめのノートを紹介!どこで買う?サイズや指定は?
あのねきいてねノートを始めました あのね帳ジャポニカの書き方
小学生の定規はこれがおすすめ!正しい使い方やものさしとの違いは?
画材のパスとは?クレヨンとの違いと小学校で使うおすすめはどれ?
小学生の消しゴムで人気のあるよく消えるものや悩み別のおすすめをご紹介します
国語辞典のおすすめ こどもにはコレを買いました 選び方と小学生の付箋の使い方
鉛筆削りのおすすめ 小学1年生の入学準備にコレ買いました SONiCの“イージーピージー”
小学生の学用品の選び方やお手入れ方法
【入学準備】
小学校入学準備は何をするのかいつからするのかを知っておきましょう
小学校入学準備用品リスト いくらかかる?いつそろえる?
ランドセルの選び方 コツや子どもの意見の取り入れ方買う時期について
小学校入学の名前つけはどうしたらいい?名前つけグッズや方法のこと
雑巾のタオルからの作り方 端の始末や手縫いで小学生に使いやすく!
ゼッケンの簡単な縫い方と裏技やコツで失敗しらずの方法いろいろ
【上履き】
上履きのおすすめ小学校用 選び方と小学生の足の健康にいいものは?
上履きの名前付けの場所と向き | にじみ防止やお下がりの名前の消し方
【家庭学習グッズ】
消しゴムのカスの掃除にはクリーナーとほうきではどちらがおすすめ?
お支度ボードの作り方 小学生用に100均で手作り!子供のタスク管理に最適
親子で書こう100さつ読書日記達成!本のリストや幼児で書き方は?
【クレヨンのお手入れ】
クレヨン汚れの落とし方 箱がプラスチックのときの失敗談や巻紙をきれいにする方法
折れたクレパスの直し方と融点 失敗談と正しいやり方を紹介します!
【実習道具】
裁縫セットで小学校で使いやすいものとは?中身だけや左利き用も購入できる?
小学校の絵の具セット おすすめはサクラとぺんてるのどちら?値段は?
書道の筆の選び方 小学生におすすめの種類や金額の目安
私は、勉強道具で重要なのは「書くことにストレスを感じない」ことだと思っています。
一番身近な道具である「鉛筆」と「消しゴム」選びは気になるところではないでしょうか。
特に新1年生用の鉛筆は
軸の形に工夫されていたり
長さが持ちやすいようになっていたり
鉛筆芯に特殊技術が使われていたり
と、こだわりのあるものが多くあるんですよ。
新一年生が使いやすい鉛筆とはどんな規格のものかということと、日本を代表するトンボと三菱の二大鉛筆ブランドの情報、鉛筆の名前つけはどうしたらいいのかというお話しです。
選んだノートの紹介です。
全国の小学校では入学して最初は学校からノートが配られる(後日代金徴収有り)そうですが、息子の学校では配られませんでした。入学時までに用意してきてくださいと案内があり、それならばなるべく可愛いのがいいよねと探してみました!
学習帳には学年に合わせて様々な種類がありますが一年生におすすめはどういったものでしょうか?
こちらのノート、レトロな雰囲気ですが、人気のシリーズです。
今回は国語の表現力をつけるために始めることにした「あのね帳」のノートのことや書き方についてです。
ノートは、ジャポニカ学習帳 イラストシリーズの「あのねきいてね」が可愛らしくて気に入ったので選んでみました。
定規もデザインだけでなく、機能面も充実しています。
最初の道具で算数嫌いになってしまわないために良い定規を選びたいですよね。定規の使いこなせると後の図形問題も得意になるかも?
低学年の子が使いやすいものを選ぶことから始まり、定規の正しい使い方や定規とものさしの違いは何なのかといったことについてご案内します。
ちょっと変わったパスのご紹介です。
小学生の入学準備で用意するものの中に「パス」があります。パスって何?どんな種類があるの?という疑問や、実際に購入したもののレポートです。クレヨンとクレパスのちがいや、商品によってどんな特徴があり、小学生が使いやすいのはどれかを探ります。
かわいい系の消しゴムはありません。実用重視の消しゴムの紹介です。
学校には機能性重視&学校指定の範囲内で選ぶ必要があります。
今回は、
学校指定に合うもので2B鉛筆対応の消しゴム
とにかくよく消える消しゴム
お悩み別の消しゴム選び
についてご紹介いたします。
また、綺麗に消すために、消しゴム選び以外で気をつけることもあります。
国語辞書はどれがいいのかかなり悩んで選びました。
卒園や入学のお祝いにプレゼントしても喜ばれる国語辞典。はじめて選ぶときのポイントやわが家で実際に使ってみて、おすすめのものを紹介します。そして辞書に付箋を使う「辞書引き学習」の方法やメリットについてもお話しします。
小学生になると、毎日 5本~20本くらいは鉛筆を削る必要がでてくるので鉛筆削りは電動派です。
鉛筆削りは“入学準備品リスト”には載っていません。どんなものを買うのかは自由です。
小型のもの?デスクに置くタイプ?とまず迷い、次に手動でくるくるハンドルを回すタイプと電動ならどちら?と悩んで選んだのは SONiC(ソニック)の電動鉛筆削りでした。
今回はなぜこの鉛筆削りを選んだのか、使い心地はどうなのかを詳しくレポートします。
そして最後まで悩んだ候補にあがった他の鉛筆削り3点についてもご紹介します。
春休みの進級準備
学期や季節の変わり目の準備品
様々な学用品のメンテナンス
そんな場面で役立つ記事のご紹介です。
来年度からいよいよ小学校に入学される子どもがいるご家庭では、「入学準備っていつから始めたらいいのかな?」と気になりますよね。
まず初めに小学校入学にどのような手続きが必要なのかを確認するとやるべきことが見えてきます。
入学までにどんなスケジュールで準備を進めていくのか、親がすること、子どもが身につけることなどをまとめました。
卒園準備の中、入園準備が始まり、大変な日々でしょう。
入学準備でそろえる学用品は、まずは何が必要なのかリストでチェックを行って選ぶ基準やポイントなどを整理してみましょう。
子どもと一緒にひとつひとつ進めて行くと、子ども本人も小学生になる自覚が芽生え、心の準備が整います。また、自分のためにあれこれ世話を焼いてくれるのは愛情を確かめられて嬉しいもののようですので頑張りましょうね。
ランドセルはいつから探すのかいつから買うのか気になりますよね。
それに実際行動しようとしても何を決め手にランドセル選べばいいのか悩んでしまいますよね。
また親子で意見が違ったりすると子どもの意見をどれくらい尊重してあげるべきなのかも気になるところです。子供の意見を聞く前に親が情報を持っていないとそれが果たして子どもにとっていいのか悪いのかを判断してあげられません。
漠然としたランドセル選びに具体的なイメージをつけたい方は是非チェックしてみてください。
今はさまざまな種類の名前つけグッズがありますね。
それぞれのメリット・デメリットについてチェックしてから選びましょう♪
幼稚園や保育園への入園準備でも名前つけの大変さは経験済みでしょうが、小学校入学の名前つけというのは、また一回りも二回りも大変なのです。
この記事では、どんなものにどんな方法で名前をつけていくのがいいのかをご紹介します。
小学校に入学すると雑巾を持ってくるように学校から言われます。これから進級のたびにも提出することになります。
今回は1枚のタオルから2枚の雑巾ができる作り方をご紹介します。簡単にできて手縫いでも1枚30分もかかりませんので是非チャレンジしてみてくださいね。
小学校低学年の子にも使いやすい雑巾ですし、高学年の子なら自分で縫えますよ。
体操服は動きやすい伸縮性のある生地ですので、ゼッケンの縫い付けというのは実は失敗しやすいものなのです。
こちらの記事では、ゼッケンの布が売っている場所や選び方、ゼッケンに名前をきれいに書く方法、縫い方のコツや裏技などを紹介しています。
足の健康は大事です。
小学校用の上履きは何を基準に選べばよいのか。
小学生の足に合わせた選び方のポイントはどこを見るのか。
足の健康を考えた上履きのおすすめ 甲高幅広と甲低幅狭だとどれがいい?
といったことをご案内いたします。
子どもの持ち物の名前つけで「これどこに名前書いたらいいの?」となるNo.1が上履きです。
今回は上履きに名前を記入する際、みんなはどんな基準や方法をとっているのかについてご紹介します。また、上履きの素材は意外とにじみやすく、にじみを防止する方法や、お下がりの上履きを使わせる場合に名前を修正する方法についても参考となるアイディアをご紹介します。
鉛筆の消費量もすごいけれど、次点で消しゴムの消費量もすごいのが小学生です。
消しゴムのカスを掃除するのにいい方法を見つけたいと思いませんか?
手で集める、コロコロを使う、デスク用ミニクリーナーを使う、ほうきやブラシでちりとりに集めるなど試してきましたわが家がこれがいいと思ったものを紹介します。
子どもは「時間」など、見えないものが苦手なんだそうです。
ですから時間管理を工夫をしてあげると“ひとりでできる子”になってくれます。
小学生が自分で朝の支度ができるように、また明日の準備ができるようにするためのツールに「おしたくボード」があります。
100均のホワイトボードを使って簡単に手作りすることができるので早速紹介いたします。
フィンランドメソッドで本がすきになる『親子で書こう!100さつ読書日記』を利用して読み聞かせをしています。4年以上かかってやっと100冊読み終えました。読書日記の内容やわが家の書き方をご紹介します。
「とにかくぐちゃぐちゃになって持ち帰ってくる道具」ナンバーワンはクレヨンだと思います!
春休みに入ると子どもが園や学校から持って帰ってくるお道具箱の中身のメンテナンスはどうしていますか?
今回はその中のクレヨンを取り上げます。
(1)クレヨン自体を綺麗に復活する方法
(2)クレヨンの巻紙の汚れをとり、補修する方法
(3)クレヨンケースを綺麗にする方法
そして今回、クレヨンケースの汚れが落としきれず、強力な方法で挑んだところ大失敗してしまったお話しも披露します。
息子が小学校からお道具箱を持って帰ってきました。中を見るとバラバラになったクレパス!
くっつけられるのかな~?と思いながら自己流でやってみましたが、大失敗。その後、正しい修復方法を調べてみましたのでご紹介しますね。
裁縫、絵具、書道とセットものも学年に合わせて必要です。
裁縫セットはたくさん種類があってどれを買ったらよいのか迷ってしまうほどですよね。
更に自分でそろえてきても良い場合もあって、どれが使いやすいのか、男子と女子でおすすめが変わるのかどうかも気になりますよね。
今回はそういったことについてお話しします。
自分の好きなデザインのセットを選びたいと思うお子さんもいるでしょうが、お母さんはそれとなく内容をチェックしてあげてみてください。
バッグからの取り出しやすさや同じ12色セットでも色の展開がちがうなどチェックするポイントはいろいろあります。もちろん値段も気になりますよね。さっそく気になるポイントを確認していきましょう。
書道セットの中に入っている筆はあまり使いやすくないため良い筆を選んであげたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は初めての書道の筆の選び方として、
「小学生にとって良い筆の条件」「書道の筆の種類」「書道の筆のおすすめの種類や金額の目安」についてご案内いたします。
ご挨拶
『小学生の文房具のおすすめと学用品』いかがでしたか?
春の新生活のスタートには、
お気に入りの文房具をそろえて元気いっぱいに学校に通うお子様の姿を見たいですね。
子ども本人の感性にまかせて
好きなキャラクターのものや
かわいいものを選んでもらうのもいいのですが、
特に希望がなかったり、なかなかお店に行く時間がとれなかったりすることもあります。
使い勝手の良いものや機能的に優れたものをいろいろとご紹介する記事がありますので、よろしければご参考になさってくださいね。
楽しく小学校に通い、たくさんお勉強できますように!