小学生の定規はこれがおすすめ!正しい使い方やものさしとの違いは?

小学生の定規はこれがおすすめ!正しい使い方やものさしとの違いは?

ものさし
「小学1年生の入学準備にコレ買いました」シリーズの第3弾は“定規”です。

低学年の子が使いやすいものを選ぶことから始まり、定規の正しい使い方や定規とものさしの違いは何なのかといったことについてご案内します。

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小学生の定規のおすすめは? 低学年で使いやすいものを選ぼう

入学準備の一覧の中に『ものさし 15cmくらい』というのがありました。まずは選ぶポイントについて確認してみましょう。

低学年で使いやすい定規とは?

  • 授業で使う場合は、透明(プラスチック製)のもの
  • 筆箱に入る
  • 滑り止め加工がされている
  • 定規の端が0になっている

キャラクターものは学校の規則でも禁止となっている場合が多いようです。禁止になっていなくても透明部分が少ないと下にあるノートや教科書の文字読みにくいこともあるので、おすすめしません。

なぜ使いやすい定規を選ぶ必要があるのか

きれいな線が書けなければ、きれいな図形を描くことができないからです。
図形に慣れることによって図形問題が理解しやすくなります。

高学年になってから図形をフリーハンドで描けるようになるためには、低学年のうちに定規の使い方に慣れ、美しい図形を描けるようにしておくことが必要です。

算数系の道具は最初にしっかりと良いものを選ばないと算数嫌いになってしまうことがあるので必ず信用できる文具メーカーのものを使うようにしましょう。

正確さが大事ですから、オマケでもらったものや100円ショップのものなどは誤差がでることがあるのでNGです。

こういったことを踏まえてどの定規を選ぶべきか考えてみました。

小学生におすすめの定規は『ナノピタ』

実際文具売り場でいろいろ現物を見てきたのですが、今は滑らない工夫や表示が見やすくなるような工夫をしているものがたくさんありました。
ナノピタはデザインがシンプルで地味な印象だったのですが、あまり道具が主張しすぎるのも授業で使うには不向きかなと思いました。

息子はカラフルなものやかわいいデザインのものだと気を取られやすい性格なのでナノピタがぴったりだと思ったのですが、子どものタイプによっても良い定規は変わってくると思います。

定規 ナノピタ

SONiC(ソニック)のすべらない教科書定規『ナノピタ』
ナノピタキッズ 直線定規 15cm 名前シールつき
ナノピタ 定規

数字が大きく見やすいことも良いですが、字体も教科書数字になっています。

また白い不透明の円の中に数字が書かれているので、教科書の上でも数字が読みやすいです。(透明だと下にある教科書の字の上に数字がのってしまい、見づらくなります。)

透明側の辺は、線が引きやすい“余白ありメモリ”で、色分けされているオレンジの側の辺は“0スタート目盛り”で距離を測りやすい仕様になっています。

ナノピタ 定規
裏面には小さな子でも、安定して線が引けるように特殊加工の滑り止めが施されています。

これは『ナノピタ』シリーズのキッズ用で、同シリーズにはピンクでレース柄の入った女の子用の“ナノピタ ガール”やスタンダードタイプの“ナノピタ”もあります。キッズ用以外はリバーシブルなので裏返すとスルスルと移動させることもできます。

定規の正しい使い方を知っていますか?

素直に聞いてくれる最初に使い方を教えてあげるのがいいですね。

横線
定規の真ん中あたりをしっかり人差し指、中指、薬指の3本の指で押さえる。指の位置に注意。
端の方に手を置くとずれる元になります。また指がでていると線がぶれます。
定規の上の方を使って、左から右へ線を引きます。

縦線
親指、人差し指、中指の3本の指でしっかり押さえる。親指が出ないように気をつけます。
定規の右側を使って上から下へ線を引きます。

長さを測って線を引くとき
目盛りに印を付けるときは、定規のすこし上から縦に短く線を書くようにします。
ぐりぐり丸くしたりすると印に幅ができてしまい、長さに誤差がでます。

ちなみに、小学生では使いませんがボールペンやマーカーで線を引くときは、定規を裏返して使います。ものさしの長い辺の片方は斜めにカットされていると思います。この部分は、インクエッジです。カットされている側を下向きにして使うと、線を引いた場合に紙と定規の間にインクが入らず紙を汚すということが発生しません。

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定規とものさしの違いとは

ものさしは長さを測るもの、定規は線を引くためのものです。

英語で表すときには、定規は ruler 、ものさしは scale となります。

rulerは、定規であって、目盛りの有無は問いません。
製図用の線引きなどが該当します。

scaleは、定規に限らず目盛りで表現できる計測器を広くさします。
秤や照度計といった、長さ以外の要素を計測するものも含まれます。

まとめ

大人になると意識せずとも定規を使えばきれいな線が書けるものですが、低学年のうちはむずかしいものです。授業として“長さ”が出てくる小学校2年生から本格的に使うことになるのでしょうが、新一年生の内から慣らせてあげるほうがいいですね。

また、今回はナノピタを購入して満足していますが、機会があれば“素数ものさし”や“分数ものさし”といったちょっと変わったものも購入してみたいと思っています。

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