パジャマのゴムの長さはウエストに対してどれくらいにする?交換の仕方とねじれ予防

パジャマのゴムの長さはウエストに対してどれくらいにする?交換の仕方とねじれ予防

パジャマ
パジャマのゴムが伸びてゆるくなるとずり落ちてきて気持ち悪いですし、逆にキツイと寝心地が悪くて不快ですよね。

ゆるいゴムをちょっと結んで短めにしたりすると結び目がゴロゴロしてお腹に当たりますし、きついゴムを伸ばそうと引っ張ったりするより思い切って新しいゴムに交換したほうが早く快適になりますよ。

パジャマのゴムの長さの決め方や、目からウロコな交換方法、中のゴムがねじれてしまうのを防ぐ方法などをご紹介します。

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パジャマのゴムの長さの決め方ってどうすればいい?

ゴムは伸び縮みするのでウエストにジャストサイズにしてしまうとユルユルとなってしまいます。少し短めにするとちょうどいい具合の履き心地となります。

ゴムの長さの決め方の基本

子供 ウエスト寸法×0.8+2cm
大人 ウエスト寸法×0.9+2cm

(プラス2cmはゴムの重なり分です。)

いちいち巻き尺とか使うのも面倒だと思ったりしました?私のズボラな長さの決め方を紹介しますと

立って、ウエストの周りにゴムをぐるりと一周させる。若干短め(3~4cm)でカット。

となります。

自分の分や家族の分ならこれで結構大丈夫です。簡単にゴムの長さを決めてしまって、新しいゴムを入れて仮りに止めて履いてみます。
仮止めは安全ピンを使うといいです。安全ピンはゴム通しにもなる便利グッズです。
自分にとって快適な長さに合わせてから縫えばOKです。

柔らかめのゴムと硬めのゴムでは伸び方が違ってきますし、ゴムの太さでも違いがあります。パジャマのスソをズボンに入れるか入れないかでも違います。快適になる長さは人それぞれということもあるので、ウエスト寸法よりゴムの長さは少し短めということさえ分かっていれば大丈夫です。

パジャマのウエストゴムの交換方法

市販のゴム通しはいいところで抜けたり、平ゴムやゴム通しの先がパジャマの生地にいちいち引っかかって使いにくいと思ったことはありませんか?
そういう場合は安全ピンを使った方法が便利です。安全ピンの頭がプラスチックになったものが滑らかなのでおすすめですが金属性のものでも大丈夫です。

安全ピンをつかったゴムの交換方法

あんまり小さくない安全ピンを2本用意します。1つは通す方のゴムにつけて、もう1つはゴムの最後とゴム穴の側の布に止めます。
後ろにつけるのはゴムが中に入ってしまわないためなので、まち針や洗濯ばさみで代用してもいいです。

上の方法では、古いゴムを抜いてから新しいゴムを通しています。それよりも簡単な方法をご紹介します。

簡単なゴム交換の方法

新しいゴムをウエストに合わせてカットして用意します。
ゴム通しの穴から今入っているゴムを20cm程引っ張り出します。ゴムが中に入ろうとしない長さならOKです。
ハサミでカットして、カットした片方にこれから新しく入れるゴム紐を結びます。
もう片方を引っ張ると、新しいゴム紐が古いゴム紐に引っ張られて入って行きます。
ウエストにあった長さに調整して、ゴムを縫い合わせます。
縫い合わせたところも穴の中に入れて完成です。

パジャマのゴム交換のQ&A

パジャマにゴム通しの穴がない場合はどうする?

品質の良いパジャマなら、ゴム紐が交換できるように穴が開いているものが多いのですが、無い場合は、1~2センチほど縫い目をほどいて、引っ張り出してください。引っ張り過ぎて、新しいゴムの端っこまで抜けない様に気をつけましょう。

ゴムはミシン?手縫い?

ゴムを重ね合わせて縫うのはミシンでも手縫いでもお好きな方でいいです。
ミシンを使うときのついでがあればミシンの方が早いししっかり縫えますが、ゴムの数センチだけにミシンをだすのは手間だと思います。
そういうときは手縫いとなります。ボタン付けの時に使うような太目の糸を2本どりすればしっかり縫えます。

ゴムを結んじゃダメ?

平ゴムは縫った方が痛くなくて良いですが、細めの丸ゴムにすれば結んでも違和感も少なくてすみます。

パジャマのゴムはどこで買えるの?

手芸店やスーパーの手芸コーナー、100均などで手に入ります。
100円ショップのゴムは伸縮が弱いものがあり、伸ばすとタダのヒモみたいに硬くなってしまう場合があります。
手芸店で購入したゴムと100均ゴムを同じ50cmでカットした場合、手芸店のゴムの方が良く伸びます。よく伸びたほうが着心地がいいですし、パジャマの脱ぎ着が楽になります。

腹巻タイプのパジャマでゴムの交換ができない場合は?

小さなお子さんのパジャマに、お腹が冷えないように腹巻と一体型になったタイプがあります。このときは普通の平ゴムではないので交換できませんよね。ゆるくなってしまったらそのズボンをはいた上に別の腹巻をしてずり下がるのを防ぐという方法があります。


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パジャマのゴムのねじれを防ぐには

パジャマの平ゴムが中でねじれてしまうと履き心地が悪くなってしまいます。こういったときはどうすればいいのでしょうか?

ねじれが気にならないような細いゴム紐に交換してしまうか、ねじれを直して数か所布地に縫い付けるかします。

中のゴムのねじれを直すのは生地の上から地道に矯正しながら押さえつけて戻していきます。

それから、子供用でしたら両サイドを縦に一箇所づつ縫います。

縫うのは手縫いで縦に直線縫いします。ゴムが細ければ簡単に一針分くらいでもいいです。ミシン縫いだとほどくときに面倒なので手縫いにしましょう。

大人用であれば4~6箇所程、縦に直線縫いでねじれを防ぐことができます。

さいごに

お風呂上りにパジャマに着替えてストレッチなどするとき、朝起きて洗面に行くときにパジャマのゴムが身体に合っていないとイライラします。自分の着心地の良い長さにしてお気に入りのパジャマをこれからもずっと着ていきたいですね。

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