ジブリの立体建造物展が大阪2017感想と混雑状況とグッズ情報レポ

ジブリの立体建造物展が大阪で開催中2017 | 感想と混雑状況とグッズ情報レポ

ジブリの立体建造物展(りったいけんぞうぶつてん)が大阪あべのハルカス美術館で開催されています!

初日の今日(2017年12月2日)、早速行って参りましたので、感想や混雑具合、グッズ販売の様子などをレポ致します。

ジブリの立体建造物展

(撮影と掲載の許可を得ています)
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ジブリの立体建造物展があべのハルカス美術館で開催中

ジブリの立体建造物展(Studio Ghibli:Architecture in Animation)とは

2014年江戸東京たてもの園で好評を博した「ジブリの立体建造物展」

2016年から長野→愛知→熊本と巡回してきまして、この度めでたく大阪INです!

キャッチコピーは「部分を見れば、全体が見える。」で、ジブリの作品に出てくるたくさんの「建造物」にスポットを当てた展覧会となっています。

「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」までの様々な資料と共に圧巻のジオラマや模型が飾られ、まさに「立体」となって目の前に現れるのはなんだか不思議な感覚です。

会場 あべのハルカス美術館への行き方

大阪のほぼどこからでも見つけられます。大袈裟ではなくビルとして高さが日本一です。
「一番高いビル」そこに向かって下さい。そのビルの16階にあべのハルカス美術館があります。
あべのハルカス美術館へは、シャトルエレベーター【乗り口:地下1階または2階】で高速移動です。
ガラス張りのエレベーターは大阪の市街が見渡せる贅沢な絶景ライドとなっています。

所在地
〒545-6016
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43

最寄り駅
近鉄「大阪阿部野橋」(おおさかあべのばし)駅
JR・地下鉄谷町線、御堂筋線「天王寺」(てんのうじ)駅
阪堺電車上町線「天王寺駅前」駅

ジブリの立体建造物展(大阪) 情報

開催期間 2017年 12月2日(土) ~ 2018年 2月5日(月)

開館時間 10:00~20:00(予定)入館は原則閉館30分前まで。ただし、会場の混雑状況により変更することがあります。

休館日  12月4日(月)、11日(月)、2018年1月1日(月・祝)

ジブリの立体建造物展の観覧料

一般  1,500円
大高生 1,100円
中小生  500円
幼児    無料

ここで大事なお知らせです!
「本展(ジブリの立体建造物展)観覧券(半券可)の提示で、「ディズニー・アート展」(2017年10月14日(土)~2018年1月21日(日)、大阪市立美術館)の当日券を100円引きにてご購入いただけます。」
と、謎のタイアップありです。ジブリとディズニーは事業提携の関係があるからでしょうか。

あと、決して文句を言うとかではなく、ちょっとした疑問なのですが

東京で開催されたときは一般入場料が400円でしたよね?4倍近く料金が上がっているのは海抜の高さと比例するという理由なのでしょうか?

というようなことはさておき、いよいよ入場です。

この日、当日入場券売場は“待ち時間10分”と出ていました。

今日は初日のせいか前売り券を持っている人が多かったです。既にチケットを持っている人は並ばずすぐに入場できました。

が、

入ってすぐから細い通路&説明ボード(長文&文字ばっかり)のために全然進めないのですよね。(皆さんじっくりと読み込んでいるため)

でも並んで待っていると、係員さんが「先の方は空いてますからどうぞ~」と、別に並ぶ必要はないんですよ!という雰囲気で促してくれました。

館内の4つのお約束を確認

  • 展示品にさわらない
  • 撮影禁止
  • 飲食禁止
  • 筆記用具は鉛筆のみ可

最後の「筆記用具は鉛筆のみ可」というのは、インクを使うペンなどはインクが作品や展示物につく恐れがあるからNGということなのでしょうかね?

ジブリの立体建造物展in大阪の感想と混雑状況

まず最初に音声ガイドの貸し出しがあります。(希望者のみ、有料)

貸出料金 1台 500円 ペア 800円(1台を二人で利用)

子どもが聞きたがったのですが、「内容は高校生以上になっています」と言われて断念しました。

展示のZONEは1~8まであります。

ZONE1「二人の監督」

風立ちぬ~かぐや姫の物語~アルプスの少女ハイジ

アルプスの少女ハイジのジオラマが素晴らしい!
汽車も動いています。
もみの木の繊細な葉、アルプスの渓谷の壮大さも感じられて雄大な自然の中のおんじの丸太小屋、麓(ふもと)の村の素朴な家並みが美しいです。

ZONE2「志」

コクリコ坂から~ゲド戦記~借りぐらしのアリエッティ~思い出のマーニー~耳をすませば

ZONE3「熱」

三鷹の森ジブリ美術館

ZONE4「西洋」

ハウルの動く城~魔女の宅急便~紅の豚

ZONE5「混沌」

千と千尋の神隠し

この展示会最大の目玉、約3メートルに及ぶ「千と千尋の神隠し」に登場する「油屋」(あぶらや)の模型そびえたちます。
私たちの背後で見学していた大阪のお兄さんが「建築法違反しまくりか~」とつっこんでしまうくらい精密に作られていて感動します。
本当に存在するのではないかと思うくらいの迫力です。

ZONE6「見えない仕事」

大工道具が並んでいます

ZONE7「日本」

となりのトトロ~もののけ姫~平成狸合戦ぽんぽこ~おもひでぽろぽろ~ホーホケキョとなりの山田君~崖の上のポニョ

メイとさつきの家を見て「この柱腐ってるんだよね~」「広いね~」「2階にまっくろくろすけいるね」などと息子と会話が弾みました。

ポニョに出てくる宗介の家が模型で造られ、立体となっています。
前を歩く小学3年生くらいの女の子が「バケツまである!だけど(バケツに)ポニョ入ってなーい。」とするどく観察していました。

ZONE8「空想と予感」

天空の城ラピュタ~風の谷のナウシカ~虫眼とアニ眼

ラピュタの模型にはのぞき穴があります。混雑していて覗けなかったのですが(後ろから来た小学生の男の子に譲りました。)、秘密基地を覗き見る感じでドキドキしそうです。

混雑状況

人が多くて掲示物の説明文を読む余裕がありませんでした。

なりより説明文より立体のジオラマや模型が魅力的でそっちにばかり目が行ってしまいます。

初日の今日はかなりの混雑度でした。

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ジブリの立体建造物展のグッズ販売で大阪限定品はどんなの?

展覧会の出口付近にはジブリショップ( Ghibli Shop )があり、ジブリグッズを購入することができます。

ぬいぐるみやポストカード、クリアファイルなどいろいろな物が売っていたのですが、人が多くてあまりゆっくり見れませんでした。

そういえば東京の三鷹にあるジブリ美術館(美術館内のショップ、マンユート)で売っているクッキーなどもありましたね。とてもかわいい円形の缶に入ったクッキーです。

オフィシャルグッズ 大阪限定品は?

マグカップが3種類とてぬぐいがありました。

マグカップ

波佐見焼マグカップ 全1種(カリタコラボ)天空の城ラピュタ(税込 2,592円)
スープマグ 全2種 千と千尋の神隠し・ハウルの動く城  (税込 各1,512円)

私は大阪限定てぬぐい(税込 1,404円)を購入しました。

このてぬぐいは注染(ちゅうせん)という昔ながらの技法で職人さんが丁寧に染めているものです。

白地に朱色でハウルの動く城とカブのかかしが描かれていて、キリッと粋な感じのてぬぐいです。

他には息子に「カルシファー(ハウルの動く城)の立体パズル」(税込 864円)と「図録 ジブリの立体建造物展」(税込 2,160円)を買いました!

図録はフルカラーでとても美しく、ページ数もあって見応えがあります。必ず買うべき一冊だと思います。

尚、このショップは展覧会入場者以外も自由に出入りでき、購入することが可能です。

小さいトトロの陶器製のおみくじ(税込 810円)やトトロのイラストのはいったツバメノート(税込 486円)なども素敵でしたよ~。

まとめ

ジブリの立体建造物展の感想ですが、小さい子に優しくないというか対象外にされている感じがしました。

絵や展示物は素晴らしいのですが小さい子の目線では見えづらいんですよね。混雑しているというのもありますが、高さとか配置が。

そして触れるような感じで置いてある。規制するロープなどないので、私は始終「触ったらだめだよ~」と息子に声を掛けながら見て回るという事態になりました。

子どもは触ろうとするというよりその美しさに惹きつけられて近くに寄って行ってしまうのです。気をつかいながら見て回るのは大変でしたし、自分は集中して見れなかったのですが、子どもが興味深々で夢中になって見ている姿は良かったです。

あれ?なんだか批判的に書いているように見えますが、その反対で“このジブリの立体建造物展はかなり良いです!行く価値ありです”

ジブリ美術館にも連れて行ったことがあるくらい、親子揃ってのジブリファンなのでとっても楽しめました!

開催中にできればまた何度か観に行きたいです。

ちなみに今回セット券を購入していまして、兵庫県立美術館で開催される『ジブリの大博覧会』会期2018年4月7日(土)~7月1日(日)にも行く予定にしています。

兵庫県立美術館で2018年4月7日開幕のジブリの大博覧会がはじまります! 開催場所の兵庫県立美術館の情報、ジブリ大博覧会の魅力、今回のみどころや混雑予想など事前にチェックしておきたい情報が満載です。子連れの方が利用しやすいサービスなどもご紹介します。

この「ジブリの立体建造物展」に行く前に立ち寄ったランチのお店と帰りに入ったカフェも穴場情報としてご紹介します。
よろしかったらどうぞ。

天王寺で外食するときに時々訪れる「ぶりあん あべのアポロビル店」の紹介です。 こちらは「大阪オリジナルな牛タンはこれです!」と紹介したくなる仙台のものとはまた違う美味しさなのです。 今回はあべのハルカス美術館で開催中の「ジブリの立体建造物展」に向かう前に寄ってきました。 すでにランチどきのショッピング街ではレストランで席をとるのに苦労しますが、穴場のお店を知っていると便利ですよ。
あべのハルカス美術館に行かれたらその鑑賞の前後に立ち寄っていただきたい穴場カフェです。 ハルカス17階の絶景カフェと聞いて「でもお高いんでしょう?」なんて心配しなくても大丈夫なところが穴場たるゆえんです。 天井が高く開放感いっぱいでホテルのラウンジかと見まごうお店なのですが、実はセルフサービスで気軽に立ち寄れるカフェなのです。

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