大阪光の饗宴2017 イルミネーションを子供と一緒に楽しんだ感想

大阪光の饗宴2017 イルミネーションを子供と一緒に楽しんだ感想

中之島イルミネーション

クリスマスシーズンとなると様々な場所がイルミネーションで彩られるようになります。大阪では光の饗宴2017としてたくさんの会場でイルミネーションが楽しめます。今年も早速子どもを連れて行ってみました。

今回はそのときの様子のレポート、そして子どもが楽しめるアイディアや気をつけるポイント、子連れの場合にはどのイルミネーションがおすすめなのかを個人的な感想ですが書いていきます。

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大阪光の饗宴2017 子供と一緒にイルミネーションを楽しむ

御堂筋イルミネーション2017を子どもと一緒に楽しんできた感想

御堂筋はおしゃれなカフェもありますし、お店がたくさんあるので大人にはいいのですが、子ども連れですと車窓から見学するのが手軽で良いかと思います。

歩くのならば、梅田から難波まで全てというのはちょっと子どもにはきついので途中の区間だけにしたほうがいいですね。
歩いて観る分には子どもにはハードルの高そうな御堂筋イルミネーションなのですが、ビルが立ち並びますのでトイレには困りません
道幅も広いですし、人は多いですが危険なこともありません。真っ直ぐ一本道なので迷子の可能性も低くなります。(見失うことがないようにだけ注意しましょう。)
ただ、平日はオフィスで働く人の自転車での通行があるのでそこは気をつけましょう。(大阪は自転車移動の人が多いです。)
歩いて観光するとしても、子どもが飽きたら公共の交通機関もすぐ利用できるので安心です。

市バス(イルミネーションバス)や観光バス、タクシー、自家用車を利用すれば光の並木が区間ごとに色を変える風景が楽しめます。

わが家の場合も車で出かけ、途中歩こうとしたのですが「寒い~、トイレー!」とすぐなってしまい結局車に戻りました。
子どもは観光バスに乗りたかったようなので、自家用車だったのも飽きてしまう要因だったようです。

中之島イルミネーション2017 OSAKA光のルネサンスを子どもと一緒に楽しんできた感想

大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)
まずは大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)と堂島大橋です。

堂島大橋の形は学生の頃によく通った銀橋(桜宮橋・安藤忠雄の設計)と雰囲気が似ていて好きなのです。

堂島大橋は改良工事のため、来年(平成30年)2月12日(月曜日・振替休日)から平成32年1月31日(金曜日)の間、車の通行止めを行う予定です。

ここの京阪「中之島駅」から電車に乗って「大江橋」で降ります。6番出口を上がると日本銀行大阪支店のすぐ前、御堂筋をはさんで大阪市役所もすぐそこです。

御堂筋を渡る横断歩道では青になっても右折してくる車がたくさん来ますので注意しましょう。

大阪市庁舎正面「イルミネーションファサード」と「15周年記念フラワーフォトポイント」があるのですが、土曜17時すぎの時点では写真を撮るために並んでいるのは3組だけでした。記念撮影ポイントですが、早い時間だと空いていますよ。

大阪市庁舎のすぐ隣が光のフェスティバルパークの入口です。
こちらの通路もまだ開催されて間もなく、時間も早めだったこともあり、土曜日にも関わらず混雑具合はそれほどひどくはありませんでした。※御堂筋の車は渋滞気味でした。

途中でリバーサイドパークへ行く順路があるのですが、私たちは取り合えず大阪市中央公会堂を目指します。
「光の交流プログラム =台南・光の廟埕=」やOSAKA光のマルシェ「キッチンカーマルシェ」の屋台が並んでいて私は寄ってみたかったのですが、子どもがいるので全ては回れないので断念しました。

最近の傾向として、ランタンイルミネーションが流行りつつあるようですね。
LEDのイルミネーションより温かみを感じるランタンイルミネーションが写真映えするという理由もあるそうです。

会場の全体的には、どちらかというと和やかな雰囲気で地元民が多いような雰囲気でした。海外からの観光客はそれなりに多くいますが団体さんには会いませんでした。海外の方も非常識な行動をしていることはなく周囲と馴染んで楽しんでいる様子です。ただ、一方通行の表示は大きく日本語では書いてあるのですが、英語とかはなかったような・・・?
逆方向に戻ろうとしている人が係員さんに誘導されている場面はしょっちゅうです。
でもこれは観光客だからというわけではなく、イルミネーションに気を取られているのと人が多いせいで道が交差する地点ではウロウロとなっているようです。そういう人は日本人にも多数います。(危険なほどではありませんでした。)

大阪市中央公会堂につくとレストランAWAKEが空いてそうだったので早速入ることにしました。ところが席についてからしばらくすると食事中に子どもが眠ってしまいました。
レストランを出てすぐのところでやっていた大阪市中央公会堂東側正面の「ウォールタペストリー・大阪市中央公会堂特別公演」はかろうじて観ましたが、そこですぐに帰ることになりました。

バラ園のほうはまた期間中に訪ねたいと思います。

イルミネーションのときに利用したレストラン、AWAKEについてはこちらの記事に詳しく書いてあります。
この時期だけのイルミネーションコースをいただきました。

国の指定重要文化財である赤レンガの美しい建物、大阪市中央公会堂。中之島の素晴らしい景観は一見の価値ありです。 中之島は重厚で落ち着いた雰囲気とレトロモダンな軽やかさが融合された地区で、梅田(キタ)や難波(ミナミ)とはまた違う面の大阪の魅力を発見できます。 そしてこちらの地下には中之島ソーシャルイート アウェイクというレストラン&バルのお店があり、牛肉煮込みのオムライスが名物となっています。 冬のイベント“OSAKA光のルネサンス”に訪れる人に「おすすめ大阪ご飯」としてご紹介します。

子供が楽しめるイルミネーションにするアイディアと気をつけること

子供が楽しめるイルミネーションにするために気をつけておくポイント

子どもは疲れると寝てしまう、すぐ飽きるということを証明したようなわが家のイルミネーションの感想となってしまいました。
短い時間でもそれなりには楽しめましたが、気をつけておくポイントをまとめておきます。

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防寒対策は万全にする

子供がいても大阪光の饗宴は十分楽しむことができます。ただ夜ですので寒さで体調を崩さないように暖かくしてお出かけしましょう。

子どもの体力重視

夜にお出かけがあるからといって、昼間の遊びをセーブして体力を温存させておくことなどできないのが子どもです。

混雑を避け安全にまわるには余裕を持つのが重要!

入園や退場、トイレなどの時間には、充分に余裕を持って行動する方がいいですね。
中之島も御堂筋も17時点灯ですのでその前には会場に着き、点灯の瞬間を観るのもおすすめです。
混雑回避の意味でも日没前に食事をしてからイルミネーション会場に向かうほうがいいでしょう。
早目に出かけて人出が増えてくる前に帰ることができるとベストです。
計画通りには行かないものですが、時間に余裕があれば心にも余裕ができます。

OSAKA光の饗宴ミールクーポン2017(通称:光ミールクーポン)のご利用は計画的に

前売 ¥2,000(税込)当日 ¥2,200(税込)で買えるクーポンなのですが、購入したもののまだ利用できていません。
「どこで」「何に」使うか決まっていればお得になるのでおすすめなのですが、子ども連れですとわが家のように緊急帰宅を余儀なくされるかもしれません。それでも何度か行ける距離に住んでいれば問題はないでしょう。
遠方から子どもを連れて楽しみたい方ですと、事前に購入しておかなくてもいいのかなと思います。当日の会場でも買えますので。

大阪で子どもが楽しめるイルミネーションのアイディア

御堂筋と中之島以外にも梅田のイルミネーションはまだあります!
子どもと楽しめる計画をひとつご紹介しますね。

大阪梅田ではスノーマンがひとつのキーアイテムになっていますので事前にお子様と「いくつ見つけられるかな~?」とスノーマン探しゲームのようにすると盛り上がります。

この時期、梅田スノーマンフェスティバル2017という催しが梅田地区で行われていて、なんと今年で8回目を迎えます。
梅田の街のあちこち(62施設!)に大小様々、個性豊かなスノーマンに出会えます。どれもとっても可愛いので写真映えもしますし、ちょこちょこと現れるので大混雑というわけでもなく、気軽にお買物やお食事のついでに楽しめるというのが子供と一緒におでかけするときには丁度いいです。
雪だるまくんを探して“スノーマンアワード”に参加するもよし、“スノーマンラリー”でスタンプコレクションを裏コンプリートするもよしです。

スノーマンアワードは単なる雪だるま総選挙ではなく、推しスノーマンの写真映えショットをSNSに投稿することで投票となります。
ただしなかなかいい感じに撮れなくても賞品は抽選となりますので臆せずどんどん投稿してみれば良いようです!

そして今年はOSAKA光のルネサンスとの連携で『スノーマンパークin中之島』も初開催されます。

写真の撮り方が気になる方はこちらもどうぞ!

昼間の写真と違って夜のイルミネーションやライトアップされたものを撮るにはコツが必要です。 アプリなしでもiphoneの機能を使ったり、ちょっとした工夫でグッと心にくる写真が撮れるようになりますよ。 イルミネーションも人物も美しく記録に残しましょう!

子供が喜ぶイルミネーションin大阪 おすすめは?

個人的におすすめは、ドイツ・クリスマスマーケット大阪2017&空中庭園Xmas2017です。

イルミネーションの豪華さでいうと中之島イルミネーションの光のルネサンスが上ですし、バスや自動車で見て回れるという移動の楽さからいうと御堂筋イルミネーションがおすすめです。若い人なら御堂筋と中之島両方楽しめますし、お店の数も多く、デートコースにも断然おすすめなのはそちらです。

でも小さな子ども連れならドイツ・クリスマスマーケットのほうが規模が小さい分まわりやすいですし、クリスマスの雰囲気がより一層ただよう素敵な子どもの写真を多く撮れるのもおすすめポイントです。

梅北地下通路(グランフロント大阪と梅田スカイビルを結ぶ地下歩道です)が12月に閉鎖*となり、1世紀近い歴史に幕を閉じることになり今年で見納め・通り納めとなったのもおすすめ理由のひとつです。
今までは薄暗いし長いしであまり良い印象がなかったのですが、なくなるとなると歩いているうちにどこかの時代にタイムスリップするんじゃないかと思える古めかしさ(←いい意味ではなく)に味わい深さがでてきます。子どもにとってはちょっと怖い場所を家族で歩くのはドキドキな体験ですし、通り抜けたあとに現れる近代的なスカイビルとのギャップがまた凄いです。

*地下化されるJR東海道線支線と地下で交差するため、まず全長205メートルのうち東側の165メートルを12月19日に閉鎖。2024年ごろには残りも閉鎖されます。
尚、12月19日以降はグランフロントから新しい地上遊歩道を通ってスカイビルに行くことになります。

外国人観光客に大人気のスカイビルですが、ここのドイツ・クリスマスマーケットは情緒があって子供連れで楽しめるスポットです。

スカイビルとよく呼ばれるのですが「新梅田シティワンダースクエア」が正式な会場名です。
大きなクリスマスツリーはもちろん、メリーゴーランドや汽車など乗れて楽しめるものがあるのが子供には高ポイント!

木製の小屋でできているお店は暖かい雰囲気で、これらのお店は「ヒュッテ」と呼ばれます。
素敵なドイツの伝統工芸のお店、ドイツから直輸入されたケーキやシュトレン。

たくさん並ぶヒュッテからの美味しそうな香りが鼻をくすぐります。
色とりどりのポップコーンやお菓子もレジャー施設にありがちなものではなく、ドイツの郷土感たっぷりです。

パパとママにはドイツビールやグリューワイン(クリスマス伝統のホットワイン)というお楽しみもあります。

木製のメリーゴーランドは100年以上の歴史があり、組み立て式でドイツからやってきます。
このメリーゴーランドは陽が落ちてライトアップされてからが本当にきれいです。是非ここでたくさん子供の写真を撮ってください。

あと、幼稚園・保育園に通うお子さんがいればイルミネーション前に「土屋鞄」のショールーム“童具店 大阪”に寄ってみてはいかがでしょうか?スカイビルのすぐ近くにあり、「まいにちWORKSHOP」という革で手づくりチャームを作るイベントをやっています。

参加費は無料ですし、店内にはキッズスペースもあります。暖かい店内で落ち着いてランドセルの下見ができるのでいいですよ。
>>土屋鞄公式ホームページ

大阪のイルミネーション おわりに

年を重ねるごとに豪華になっている大阪のイルミネーションです。

また様々な企画を準備されているので事前の情報収集は大事です。とはいえ、駅などに近くお店もたくさん集まる場所ですので、「近くまで行ったら見かけたので見物してきた」というのももちろんできます。それでも十分に楽しめるのがいいですよね。

広いエリアで開催されていますので、ぜひぜひ何度も訪れてみてください。

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