雑巾のタオルからの作り方 端の始末や手縫いで小学生に使いやすく!
小学校に入学すると雑巾を持ってくるように学校から言われます。これから進級のたびにも提出することになります。 今回は1枚のタオルから2枚の雑巾ができる作り方をご紹介します。簡単にできて手縫いでも1枚30分もかかりませんので是非チャレンジしてみてくださいね。 小学校低学年の子にも使いやすい雑巾ですし、高学年の子なら自分で縫えますよ。
日々の暮らしの中のちょっとした疑問の「こういうこと」がわかる生活情報サイト
小学校に入学すると雑巾を持ってくるように学校から言われます。これから進級のたびにも提出することになります。 今回は1枚のタオルから2枚の雑巾ができる作り方をご紹介します。簡単にできて手縫いでも1枚30分もかかりませんので是非チャレンジしてみてくださいね。 小学校低学年の子にも使いやすい雑巾ですし、高学年の子なら自分で縫えますよ。
春休みに入ると子どもが園や学校から持って帰ってくるお道具箱の中身のメンテナンスはどうしていますか? 今回はその中のクレヨンを取り上げます。 (1)クレヨン自体を綺麗に復活する方法 (2)クレヨンの巻紙の汚れをとり、補修する方法 (3)クレヨンケースを綺麗にする方法 そして今回、クレヨンケースの汚れが落としきれず、強力な方法で挑んだところ大失敗してしまったお話しも披露します。
全国の小学校では入学して最初は学校からノートが配られる(後日代金徴収有り)そうですが、息子の学校では配られませんでした。入学時までに用意してきてくださいと案内があり、それならばなるべく可愛いのがいいよねと探してみました! 学習帳には学年に合わせて様々な種類がありますが一年生におすすめはどういったものでしょうか?
最初の道具で算数嫌いになってしまわないために良い定規を選びたいですよね。定規の使いこなせると後の図形問題も得意になるかも? 低学年の子が使いやすいものを選ぶことから始まり、定規の正しい使い方や定規とものさしの違いは何なのかといったことについてご案内します。
小学生の入学準備で用意するものの中に「パス」があります。パスって何?どんな種類があるの?という疑問や、実際に購入したもののレポートです。クレヨンとクレパスのちがいや、商品によってどんな特徴があり、小学生が使いやすいのはどれかを探ります。
鉛筆削りは“入学準備品リスト”には載っていません。どんなものを買うのかは自由です。 小型のもの?デスクに置くタイプ?とまず迷い、次に手動でくるくるハンドルを回すタイプと電動ならどちら?と悩んで選んだのは SONiC(ソニック)の電動鉛筆削りでした。 今回はなぜこの鉛筆削りを選んだのか、使い心地はどうなのかを詳しくレポートします。 そして最後まで悩んだ候補にあがった他の鉛筆削り3点についてもご紹介します。
卒園準備の中、入園準備が始まり、大変な日々でしょう。 入学準備でそろえる学用品は、まずは何が必要なのかリストでチェックを行って選ぶ基準やポイントなどを整理してみましょう。 子どもと一緒にひとつひとつ進めて行くと、子ども本人も小学生になる自覚が芽生え、心の準備が整います。また、自分のためにあれこれ世話を焼いてくれるのは愛情を確かめられて嬉しいもののようですので頑張りましょうね。
学校には機能性重視&学校指定の範囲内で選ぶ必要があります。 今回は、 学校指定に合うもので2B鉛筆対応の消しゴム とにかくよく消える消しゴム お悩み別の消しゴム選び についてご紹介いたします。 また、綺麗に消すために、消しゴム選び以外で気をつけることもあります。
裁縫セットはたくさん種類があってどれを買ったらよいのか迷ってしまうほどですよね。 更に自分でそろえてきても良い場合もあって、どれが使いやすいのか、男子と女子でおすすめが変わるのかどうかも気になりますよね。 今回はそういったことについてお話しします。
自分の好きなデザインのセットを選びたいと思うお子さんもいるでしょうが、お母さんはそれとなく内容をチェックしてあげてみてください。 バッグからの取り出しやすさや同じ12色セットでも色の展開がちがうなどチェックするポイントはいろいろあります。もちろん値段も気になりますよね。さっそく気になるポイントを確認していきましょう。